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広島電鉄のキャッチコピー応募作品がやばすぎると話題になっている。
第1回 WORD AD HIROSHIMA コンペティションが開催された。
課題は、「広島電鉄の路面電車を広告(キャッチコピー主体のポスター)してください。」というもの。
路面電車の広告コンペ応募作品話題の作品
(クリックで画像拡大)

グランプリ作品も掲載しておく。
様々な作品の応募があり盛り上がったようだ。
言葉や文字のとらえ方は十人十色。
笑いが止まらない人や赤面する人もいるだろう。
たぶん路面電車に乗って街を散策しようという意味だと思うが、勘違いして「風もないのに ぶーらぶら」したら捕まりそうだ。
残念ながら、入選はしなかった。

グランプリに選ばれた作品。
広島電鉄キャッチコピーのグランプリ作品
吉田一馬さんの作品「『快速』は、ありません。どの街も、好きだから。」
ハートマークは電停名(駅名)で作られている。
素晴らしい作品だ。

準グランプリ:乗り遅れてもいい。次がある。
準グランプリ:雨の日は、雨やどりのように。晴れの日は、散歩のように。

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