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理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が自らこの世を去ってしまったようだ。
この時点でなぜ決断したのだろう。
STAP細胞論文で「捏造・改ざんがあった」と理研が認定した小保方晴子ユニットリーダーの指導役。

遺書は秘書の机に2通、現場に3通あった!
これだけ世間を騒がせてSTAP細胞が存在しないってことにならなければいいのだが。
STAP細胞の存在有無を検証する実験にかかわる人の監視体制が万全だったらこんなことにはならなかっただろう。
早急に全ての謎や問題を解決してほしい。
重要な鍵を握る笹井芳樹副センター長を失い、真相究明に大きな影響がでそうだ。

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